経費精算や確定申告の時期、溜まった領収書をスキャンするのは一苦労です。1枚ずつスキャナーに並べるのは時間がかかりますし、かといって数枚まとめてスキャンすると、後で会計ソフトに取り込む際に「1ファイル1領収書」の形式に直すのが面倒……。そんな悩みを解決するのが、ORUPO PDFの「自動トリミング」と「1ページ分割」ツールの組み合わせです。
ステップ1:まとめてスキャンしたPDFから領収書を切り出す
まず、A4サイズのコピー用紙などに複数の領収書を並べて一度にスキャンします。出来上がったPDFを「PDF自動トリミング」ツールにアップロードし、「1ページから複数の画像を抽出する」にチェックを入れて実行してください。これだけで、バラバラの領収書がそれぞれ独立したページとして自動で抽出されます。
ステップ2:抽出したページを個別のファイルにバラす
次に、切り出されたPDFを「PDF 1ページ分割」ツールに通します。これにより、1つのPDFファイル内に並んでいた領収書たちが、1枚=1ファイルとしてZIP形式で書き出されます。
自動記帳サービスへの取り込みがスムーズに
「マネーフォワード クラウド」や「freee」などの自動記帳サービスでは、1ファイル1仕訳として認識されることが多いため、この方法でバラしたファイルを一括アップロードするだけで、日付や金額の読み取り(OCR)が驚くほどスムーズになります。
まとめ
手作業で1枚ずつスキャンしたり、画像ソフトで切り抜いたりする時間はもう不要です。ORUPO PDFを賢く組み合わせて、面倒な事務作業をスマートに終わらせましょう。